松の井町の歩み

－　松の井町会「三十年のあゆみ」より　－

世界史の中の松の井町史
年　度	松の井町の出来事	世界史／日本史
昭和３８年度	・８月に入居はじまる。　最初の入居は江森さん。つづいて前田さん、坪川さん、上野さんが入居する。・小学生は土小へ、中学生は土中へ通学する。学校が遠いため、近くの他市の学校への通学の運動をする。・井戸による給水のため、ポンプの故障で暮れに断水が起こる。隣の養鶏場からのホースによる給水でしのぐ。・井戸を１００ｍに掘り直す。	・ケネディ米大統領暗殺される。・首都高速道路１号線全線開通。
昭和３９年度	・５月、町会を結成。世帯数は１８世帯。・１１月「松の井町会」と命名。・小学生は年度途中で、高木第二小へ通学するようになる。	・東京オリンピック開催。・新潟大地震発生。・東海道新幹線、東京－大阪間開通。
昭和４０年度	・赤電話が坪川宅に引かれた。それまでは、電話をかけるとき、駅の近くの後藤商店まで行かねばならなかった。・ごみ収集の要請を市役所へ度々行い、７月に収集車が来るようになった。・南部地区連合町会協議会発足　（松の井、南増尾、小新山、新栄）	・米、北ベトナム爆撃開始・アメリカ、ソビエトが宇宙遊泳に成功
昭和４１年度	・現逆井南町会の一部を吸収。・４２年３月、電話が２軒に一台の親子電話で引けた。・鉄筋の住宅が立つ、旧三和大栄寮（その後、トーヨーサッシ寮）。・街灯１７灯設置、前年の３灯とあわせて２０灯となり、大都会の様相を呈す。	・全日空Ｂ７２７羽田沖に墜落・ミニスカート、パンタロン流行
昭和４２年度	・子供会発会。・市より道路用の砂利が支給される。	・美濃部都知事誕生・都電１１系統廃止・３Ｃ（カー、クーラー、カラーテレビ）流行
昭和４３年度	・井戸のポンプ修理、水槽の清掃、水槽まわりの排水工事を行う。・道路用の砂利、市より２回支給される。	・三億円事件発生・小笠原諸島返還
昭和４４年度	・井戸の砂さらいを決行。・土南部小学校開校。	・米アポロ１１号月面に着陸・東名高速道路全線開通・大学紛争各地で発生。
昭和４５年度	・第一回土南部地区市民運動会が開催され、参加の栄誉に浴する。・盆踊りを決行する。・船橋ヘルスセンターへのバス遠征を八月に決行。・水不足が生じてくる。大節水運動を展開。・４班１９戸、逆井南町会に分離。（水争いが原因か？詳細不明）	・三島由紀夫割腹自殺・よど号ハイジャック事件発生・大阪万国博覧会開催
昭和４６年度	・「青年館建設資金積立規定」を制定し、７月より毎月５００円の積立てを開始する。・全戸に防犯ベルを設置し、無法者の襲来に備える。・１１月３０日、勇士４８名にて、平和島温泉へのバス遠征を決行。・市へ道路舗装の要請を行う。（通学路のみ舗装される）・市へ下水道の整備を要請、関係する隣市へも要請を行う。・４７年１月３０日、土南部地区連絡協議会が１０町会で発足。・４７年２月、土南部小体育館完成。	・千代田線開通・美濃部都知事「ゴミ戦争」宣言
昭和４７年度	・「青年館」の建設計画書を市役所へ提出。建設用地を探しはじめる。・勇士１１８名にて、湯河原へみかん狩りのバス旅行を決行。・水不足のため水槽を大きくする。	・第１１回冬季オリンピック札幌大会開催される。・沖縄返還される。・上野動物園、パンダ初公開・連合赤軍事件
昭和４８年度	・青年館完成。　１２月３日着工し、４９年３月４日に完成。建設は市で行ったが、用地は町会で取得した。・市営水道の引込みに備え、上下水道敷設組合を設立。・水不足の対策として、井戸の砂さらいと給水系統の調整を行ったが、水不足は解消せず。・町会内の道路舗装を市へ要請。・勤労奉仕出不足料、５００円を徴収することとする。・下水道整備の陳情を市へ提出、採択される。・土南部小プール完成。	・第一次オイルショック、日用品買いだめ騒動起こる
昭和４９年度	・町会内の道路舗装を市へ要請し、一部の道路が舗装される。・９月８日、老人クラブ・松の実会発足。　（当時、６０歳以上の人は、２０人に満たなかった）・松の井通り商店街に下水管工事が行われる。・水不足のため、７・８月の休日の午前１０時から１２時と、午後３時から４時を断水とする。・５０年２月から３月にかけて、市営水道の引込みが行われる。・４月１日、南部中開校	・土地の公示価格全国平均で３２．４％上昇、史上最高・長島茂男引退。
昭和５０年度	・３班を１，２，３の三つに分ける。・青年館の東洋不動産からの借地部分と旧水道敷設用地を交換する。・５１年３月１４日　旧井戸への感謝祭を開催する。・町会内の道路、一部舗装される。・青年館の横に物置を設置する。（＊４月１日　土南部保育園開園）（＊１０月１日　南部出張所開設）	・新幹線博多まで開業・ベトナム３０年戦争終結
昭和５１年度	・町会内の道路舗装全て完了する。	・ロッキード事件発生・米、バイキング２号火星に軟着陸
昭和５２年度	・柏市都市開発公社の分譲地の当町会への加入を決める。（＊５３年２月　南部中増築完了）	・日本赤軍によるハイジャック発生
昭和５３年度	・青年館に電話を設置する。・野球部「松の井スターズ」結成。・三和大栄青雲寮が当町会へ再加入する。・新年会を５４年１月２０日に開催、５３名参加する。（＊南部近隣センター　５４年３月完成）（＊４月１日　逆井小学校開校）（＊４月１７日　県立柏陵高校開校）	・成田空港開港・宮城県沖地震
昭和５４年度	・班の編成を変更し、１班２班を各々３つに分割する。・駐車場管理委員会を設置する。・いも掘りを行う。（＊南部近隣センター運営委員会発足）（＊５月１日　南部図書館開館）	・第２次オイルショック
昭和５５年度	・卓球部結成される。　柏市青年館卓球大会へ参加する。・広場の土地について　土地所有者の平松氏より売却したい旨の連絡がある。市へ買収について要請したが実現せず、市と平松氏との賃借契約は１２月で終わる。（＊南部地区柏まつり開催される。）	・イラン、イラク全面戦争に突入
昭和５６年度	・婦人部結成される。・家庭菜園の希望者を募る。（＊逆井中学校開校）	・常磐道　柏－谷田部間開通
昭和５７年度	・２０周年記念式典の開催　５８年１月１６日、南部近隣センターにて柏市長、地元市議会議員、近隣町会関係者等の多数の人が参加し、盛大に開催した。　２０周年を記念し、町会マーク、マスコットマークの制定、町会旗の制作、記念誌の発行を行った。	・東北新幹線　大宮－盛岡間、上越新幹線　大宮－新潟間開業
昭和５８年度	・公園開園式を９月２４日に開催　現在の広場は、土地所有者　平松氏のご厚意により、永年使用してきたが、今後返還がよそうされるため、新公園の設置を柏市公園緑地課に要請し、土地所有者　日暮氏のご協力により設置することができた。　同地の子供の遊び場も、５９年３月に完成した。・盆踊用の櫓を購入。・浸水対策　９月１４日　柏市の説明会が開催され、その後「松の井町会浸水対策について」の請願を、柏市議会に提出、採択された。・南部地区市民運動会で３位となる。・６月より資源ゴミ回収始まる。　収益金を子供会・婦人部・松の実会等へ補助する。　資源回収会計を設ける。＊市の補正予算で南部地区浸水対策費が決定。	・三宅島噴火・日本海中部地震
昭和５９年度	・浸水対策のための雨水幹線事業決まる。　３班－３の人々で雨水対策委員会を５月２０日に設置する。１１月２日事業計画説明会、６０年１月２０日工事説明会が開催される。　中町地区の工事が、６０年１月－６２年２月末の工期で決定する。・旧広場、駐車場とする。　新公園の開設に伴い、旧広場を駐車場管理委員会へ引き継ぐ。・土南部地区市民運動会で優勝。・新年会　南部近隣センターで開催。　従来は青年館で開催してきたが、広い場所での新年会に参加者も増え、盛大に開催できた。・太鼓部できる。・赤塚XX氏（１班）　射撃選手として、ロスアンゼルスオリンピックに出場する。	・日本、世界一の長寿国に・新札３種発行
昭和６０年度	・上下水道敷設組合の解散　昭和５０年に市営水道に切替の際、町内会の水道本管工事費は、町会の負担となったため、１世帯５４，０００円の加入負担金を徴収してきたが、水道施設を柏市へ譲渡したため、組合を解散することとした。・町会入会金の改定　旧３，０００円の入会金を、持家５，０００円、借家・アパート３，０００円に改定した。	・つくば科学博開催・新幹線上野駅開業・日航機　御巣鷹山墜落事故
昭和６１年度	・浸水対策　仲町地区の雨水幹線工事、６２年２月末に完了する。	・大島三原山噴火・チェルノブイリ原発事故
昭和６２年度	・青年館　土地の名義変更を総会で決定。	・ＪＲ発足・地価高騰と地上げの横行
昭和６３年度	・青年館　土地の名義変更完了。　従来元町会長の佐山氏、杉本氏の名義となっていたものを町会会員の共有とするため、町会代表８名に名義の変更をした。・浄化槽管理組合の設立。	・青函トンネル開通・瀬戸大橋開通・リクルート疑惑発生
平成元年度	・浸水対策の雨水幹線工事の着工。　３班の３の部分の工事が、４月に着工となった。６４年２月末日までの工期である。・上下水道敷設組合の余剰金を返還。　旧水道タンクの名義の返還が完了したため、余剰金の返還を行った。・青年館に浄化槽を設置。・路上駐車の全面禁止を総定。	・１月７日　昭和天皇崩御、平成となる・４月１日　消費税スタート

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年　度	松の井町の出来事	世界史／日本史
昭和３８年度	・８月に入居はじまる。　最初の入居は江森さん。つづいて前田さん、坪川さん、上野さんが入居する。・小学生は土小へ、中学生は土中へ通学する。学校が遠いため、近くの他市の学校への通学の運動をする。・井戸による給水のため、ポンプの故障で暮れに断水が起こる。隣の養鶏場からのホースによる給水でしのぐ。・井戸を１００ｍに掘り直す。	・ケネディ米大統領暗殺される。・首都高速道路１号線全線開通。
昭和３９年度	・５月、町会を結成。世帯数は１８世帯。・１１月「松の井町会」と命名。・小学生は年度途中で、高木第二小へ通学するようになる。	・東京オリンピック開催。・新潟大地震発生。・東海道新幹線、東京－大阪間開通。
昭和４０年度	・赤電話が坪川宅に引かれた。それまでは、電話をかけるとき、駅の近くの後藤商店まで行かねばならなかった。・ごみ収集の要請を市役所へ度々行い、７月に収集車が来るようになった。・南部地区連合町会協議会発足　（松の井、南増尾、小新山、新栄）	・米、北ベトナム爆撃開始・アメリカ、ソビエトが宇宙遊泳に成功
昭和４１年度	・現逆井南町会の一部を吸収。・４２年３月、電話が２軒に一台の親子電話で引けた。・鉄筋の住宅が立つ、旧三和大栄寮（その後、トーヨーサッシ寮）。・街灯１７灯設置、前年の３灯とあわせて２０灯となり、大都会の様相を呈す。	・全日空Ｂ７２７羽田沖に墜落・ミニスカート、パンタロン流行
昭和４２年度	・子供会発会。・市より道路用の砂利が支給される。	・美濃部都知事誕生・都電１１系統廃止・３Ｃ（カー、クーラー、カラーテレビ）流行
昭和４３年度	・井戸のポンプ修理、水槽の清掃、水槽まわりの排水工事を行う。・道路用の砂利、市より２回支給される。	・三億円事件発生・小笠原諸島返還
昭和４４年度	・井戸の砂さらいを決行。・土南部小学校開校。	・米アポロ１１号月面に着陸・東名高速道路全線開通・大学紛争各地で発生。
昭和４５年度	・第一回土南部地区市民運動会が開催され、参加の栄誉に浴する。・盆踊りを決行する。・船橋ヘルスセンターへのバス遠征を八月に決行。・水不足が生じてくる。大節水運動を展開。・４班１９戸、逆井南町会に分離。（水争いが原因か？詳細不明）	・三島由紀夫割腹自殺・よど号ハイジャック事件発生・大阪万国博覧会開催
昭和４６年度	・「青年館建設資金積立規定」を制定し、７月より毎月５００円の積立てを開始する。・全戸に防犯ベルを設置し、無法者の襲来に備える。・１１月３０日、勇士４８名にて、平和島温泉へのバス遠征を決行。・市へ道路舗装の要請を行う。（通学路のみ舗装される）・市へ下水道の整備を要請、関係する隣市へも要請を行う。・４７年１月３０日、土南部地区連絡協議会が１０町会で発足。・４７年２月、土南部小体育館完成。	・千代田線開通・美濃部都知事「ゴミ戦争」宣言
昭和４７年度	・「青年館」の建設計画書を市役所へ提出。建設用地を探しはじめる。・勇士１１８名にて、湯河原へみかん狩りのバス旅行を決行。・水不足のため水槽を大きくする。	・第１１回冬季オリンピック札幌大会開催される。・沖縄返還される。・上野動物園、パンダ初公開・連合赤軍事件
昭和４８年度	・青年館完成。　１２月３日着工し、４９年３月４日に完成。建設は市で行ったが、用地は町会で取得した。・市営水道の引込みに備え、上下水道敷設組合を設立。・水不足の対策として、井戸の砂さらいと給水系統の調整を行ったが、水不足は解消せず。・町会内の道路舗装を市へ要請。・勤労奉仕出不足料、５００円を徴収することとする。・下水道整備の陳情を市へ提出、採択される。・土南部小プール完成。	・第一次オイルショック、日用品買いだめ騒動起こる
昭和４９年度	・町会内の道路舗装を市へ要請し、一部の道路が舗装される。・９月８日、老人クラブ・松の実会発足。　（当時、６０歳以上の人は、２０人に満たなかった）・松の井通り商店街に下水管工事が行われる。・水不足のため、７・８月の休日の午前１０時から１２時と、午後３時から４時を断水とする。・５０年２月から３月にかけて、市営水道の引込みが行われる。・４月１日、南部中開校	・土地の公示価格全国平均で３２．４％上昇、史上最高・長島茂男引退。
昭和５０年度	・３班を１，２，３の三つに分ける。・青年館の東洋不動産からの借地部分と旧水道敷設用地を交換する。・５１年３月１４日　旧井戸への感謝祭を開催する。・町会内の道路、一部舗装される。・青年館の横に物置を設置する。（＊４月１日　土南部保育園開園）（＊１０月１日　南部出張所開設）	・新幹線博多まで開業・ベトナム３０年戦争終結
昭和５１年度	・町会内の道路舗装全て完了する。	・ロッキード事件発生・米、バイキング２号火星に軟着陸
昭和５２年度	・柏市都市開発公社の分譲地の当町会への加入を決める。（＊５３年２月　南部中増築完了）	・日本赤軍によるハイジャック発生
昭和５３年度	・青年館に電話を設置する。・野球部「松の井スターズ」結成。・三和大栄青雲寮が当町会へ再加入する。・新年会を５４年１月２０日に開催、５３名参加する。（＊南部近隣センター　５４年３月完成）（＊４月１日　逆井小学校開校）（＊４月１７日　県立柏陵高校開校）	・成田空港開港・宮城県沖地震
昭和５４年度	・班の編成を変更し、１班２班を各々３つに分割する。・駐車場管理委員会を設置する。・いも掘りを行う。（＊南部近隣センター運営委員会発足）（＊５月１日　南部図書館開館）	・第２次オイルショック
昭和５５年度	・卓球部結成される。　柏市青年館卓球大会へ参加する。・広場の土地について　土地所有者の平松氏より売却したい旨の連絡がある。市へ買収について要請したが実現せず、市と平松氏との賃借契約は１２月で終わる。（＊南部地区柏まつり開催される。）	・イラン、イラク全面戦争に突入
昭和５６年度	・婦人部結成される。・家庭菜園の希望者を募る。（＊逆井中学校開校）	・常磐道　柏－谷田部間開通
昭和５７年度	・２０周年記念式典の開催　５８年１月１６日、南部近隣センターにて柏市長、地元市議会議員、近隣町会関係者等の多数の人が参加し、盛大に開催した。　２０周年を記念し、町会マーク、マスコットマークの制定、町会旗の制作、記念誌の発行を行った。	・東北新幹線　大宮－盛岡間、上越新幹線　大宮－新潟間開業
昭和５８年度	・公園開園式を９月２４日に開催　現在の広場は、土地所有者　平松氏のご厚意により、永年使用してきたが、今後返還がよそうされるため、新公園の設置を柏市公園緑地課に要請し、土地所有者　日暮氏のご協力により設置することができた。　同地の子供の遊び場も、５９年３月に完成した。・盆踊用の櫓を購入。・浸水対策　９月１４日　柏市の説明会が開催され、その後「松の井町会浸水対策について」の請願を、柏市議会に提出、採択された。・南部地区市民運動会で３位となる。・６月より資源ゴミ回収始まる。　収益金を子供会・婦人部・松の実会等へ補助する。　資源回収会計を設ける。＊市の補正予算で南部地区浸水対策費が決定。	・三宅島噴火・日本海中部地震
昭和５９年度	・浸水対策のための雨水幹線事業決まる。　３班－３の人々で雨水対策委員会を５月２０日に設置する。１１月２日事業計画説明会、６０年１月２０日工事説明会が開催される。　中町地区の工事が、６０年１月－６２年２月末の工期で決定する。・旧広場、駐車場とする。　新公園の開設に伴い、旧広場を駐車場管理委員会へ引き継ぐ。・土南部地区市民運動会で優勝。・新年会　南部近隣センターで開催。　従来は青年館で開催してきたが、広い場所での新年会に参加者も増え、盛大に開催できた。・太鼓部できる。・赤塚XX氏（１班）　射撃選手として、ロスアンゼルスオリンピックに出場する。	・日本、世界一の長寿国に・新札３種発行
昭和６０年度	・上下水道敷設組合の解散　昭和５０年に市営水道に切替の際、町内会の水道本管工事費は、町会の負担となったため、１世帯５４，０００円の加入負担金を徴収してきたが、水道施設を柏市へ譲渡したため、組合を解散することとした。・町会入会金の改定　旧３，０００円の入会金を、持家５，０００円、借家・アパート３，０００円に改定した。	・つくば科学博開催・新幹線上野駅開業・日航機　御巣鷹山墜落事故
昭和６１年度	・浸水対策　仲町地区の雨水幹線工事、６２年２月末に完了する。	・大島三原山噴火・チェルノブイリ原発事故
昭和６２年度	・青年館　土地の名義変更を総会で決定。	・ＪＲ発足・地価高騰と地上げの横行
昭和６３年度	・青年館　土地の名義変更完了。　従来元町会長の佐山氏、杉本氏の名義となっていたものを町会会員の共有とするため、町会代表８名に名義の変更をした。・浄化槽管理組合の設立。	・青函トンネル開通・瀬戸大橋開通・リクルート疑惑発生
平成元年度	・浸水対策の雨水幹線工事の着工。　３班の３の部分の工事が、４月に着工となった。６４年２月末日までの工期である。・上下水道敷設組合の余剰金を返還。　旧水道タンクの名義の返還が完了したため、余剰金の返還を行った。・青年館に浄化槽を設置。・路上駐車の全面禁止を総定。	・１月７日　昭和天皇崩御、平成となる・４月１日　消費税スタート